ペットが病気になってしまった時にも使用されるアモキシシリンについて

家族同然に可愛がっているペットが病気になってしまった…。という時には早めに病院に連れていく必要がありますが、どのような薬が処方されているのかは気になってしまいますよね。薬の名前を見てみるとアモキシシリンと表記されているのですが、これって人間が飲むものと同じでは?大丈夫なのかな…。

なんて不安に思うかもしれませんが、心配しないでください。

■抗生物質として優秀
人間でも感染症といった病気に苦しめられている時はアモキシシリンを服用して治療していくのが一般的なのですが、犬や猫といったペットにも同じような効果を発揮してくれます。にわかには信じがたいかもしれませんが、多くの獣医さんでも処方されている薬にはなっているので、愛犬や愛猫にいつまでも健康でいて欲しいならきちんと服用させるようにしましょう。

時には薬を飲むのを嫌がって吐き出してしまうこともあるでしょう。そんな時には気付かれないようにこっそりとエサの中に混ぜておくというのも有効な手段になってくるはずです。あまりにも細かく砕いてしまうのは良くないのですが、四分の一程度に分割してペットフードの中に混ぜ込んだりするとペット自身も気付かないうちに薬を摂取してくれるので楽でしょう。

もしくは無理矢理に口を開かせてから薬を放り込み、強引に口を閉じて飲み込ませるという手段も有りなのですが、気性が激しいペットの場合は抵抗されてしまうので簡単ではないかもしれません。

■年を取ってくると
犬や猫の平均寿命はだいたい15年前後と言われているので、10年を過ぎてきたあたりからペットの健康には留意するようにしなくてはいけません。いつまでも健康でいて欲しいなら努力が必要です。ペットフードを高齢用のものに変更してみたり、肉類をあまり与えないようにしてしっかり管理していきましょう。

ペットが病気になってしまった時にも使用されるアモキシシリンについて

あまり甘やかしすぎてしまっているとどんどん太ってきてしまいます。年を取ってくると多くの犬や猫は腎不全といった病気に罹患してしまう可能性も非常に高くなってしまうので、普段からきちんとケアをしてあげなくては弱っていく一方でしょう。

また、これは人間にも共通しているのですがどうしても歯が弱くなってきてしまって満足にご飯が食べられないという事態にもなってしまいます。犬猫用に入れ歯はないので気を付けてください。アモキシシリンならば定期的に服用させていれば歯の化膿を抑えてくれるという効果も持っている薬なので、定期的に与えるようにしておけばそれだけ長生きしてくれるのではないかと思われます。

■頼りすぎるのもよくないけど
いつまでも自分のペットには長生きして欲しい。と願う気持ちは充分に分かりますが命あるものはいつしか死にゆく運命にあるとも言えます。健康そのものな時から薬を与えてはいけません。個体差は多少有るかもしれませんが、過剰摂取させてしまっていると副作用が発生してしまうという恐れもありますし、病気になってしまった時だけ獣医さんに相談の上で投薬しましょう。

最近はネット上でも簡単に色々な薬が購入できるようになっているので、よかれと思って薬を買ってしまうこともあるかもしれませんが、素人考えで手を出すのは少しばかり危険です。既に寿命が近づいてしまっているのだというのならば、何をしても手遅れという場合もありますし、そのような時にはいたずらに延命させるより心安らかに見送った方がいい時もあります。

とはいえ、まだまだペットが若い時に病気で苦しんでいるというのならば積極的に薬を与えなくては治りませんので、状況に応じて使っていきましょう。